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成績が下がったとき、悪かったときにやってはいけないこと

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塾を運営していると生徒、保護者の方からテスト後の取り組みについてご相談を頂きます。

 

テスト問題全部、完璧になるまで復習します!

テスト後から毎日勉強するようにします!

勉強時間を増やします!

などなど。

 

今回の記事では、テスト後の取り組みついてご紹介したいと思います。

 この記事を読んでいただければ、効果的なテスト後の取り組み方が分かって頂けるかもしれません。

 

 

テスト後にみんなが考えること

成績は常に上がるといいのですが、そうとは限りません。

どうしても成績が下がったり、悪かったりすることがあると思います。

 

そんなとき、生徒とテストの振り返りをしていると決まって出てくる解決策は、勉強時間を増やすことです。

成績と勉強時間はある程度比例するので、特にほとんど勉強をしていない生徒が勉強時間を増やすことは意味があることです。

 

しかし、多くの生徒の場合、単純に勉強時間を増やすことは逆効果になる場合がほとんどです。

 

それは、闇雲に勉強時間を増やすと勉強の効率が下がってくるからです。

勉強はスポーツと一緒で、オーバーワークは逆効果になります。

 

また、勉強量を多くすることが目的になってしまい、勉強することが作業をこなすだけになり考えずに勉強するクセがついてしまう場合もあります。

その結果、勉強しても成果が出ない状況になっていきます。

 

宿題や課題が多い場合も同様の問題が起こりやすいです。学校や塾の宿題がこなせず、宿題を出すことが目的になっている場合も考えずに勉強をするクセをつけ、勉強しても成果が出ないようになってしまいます。

 

まず始めにするべきこと

勉強時間を増やす前に、まずは勉強の仕方を見直すことをおすすめします。

 

勉強のやり方を見直すことで、今勉強している時間の効率を上げることができれば、同じ勉強時間でも成績は上がります。

そうすれば勉強時間も結果的に増やしやすくなり、更に増やした時間の効果も以前よりも高くなります。

 

また成績が下がったとき、悪かったときの精神状態は、自己肯定感が下がっている場合が多いです。

その状態で効率の悪い勉強方法で時間を増やすと、余計に自己肯定感が下がり、増やした時間の効果が得られなくなり、より成績が下がる場合が多々あります。

 

そのため、まずはテストの振り返りをし、前回と比べてできるようになったこと、成長したことを見つけます。

成績が下がったとき、悪かったときは、自分ができないことに意識が向きやすいので、まずは今できていることに意識を向け、自己肯定感を上げる糸口にします。

 

テストが下がったとき、悪かったときこそ、テストの振り返りはできないことばかりに目を向けてはいけません。

自己肯定感が高い時でないと、できなかったことを受け入れることはとても難しいことです。

成績が下がったとき、悪かったときはまず、感情的にならず、自分のできていることを再確認し、勉強の仕方を見直していきましょう。

 

テストの振り返りの仕方については、こちらの記事で詳しく説明しています。

www.jukupapa.com

 

勉強の仕方

勉強の仕方を見直すと言われても、そもそも勉強の仕方がわからない。

勉強の仕方を教えてもらったことがない。

 

そんな場合は、まずは学校指定の問題集の使い方を見直しましょう。

効率の良い勉強の仕方は、問題集の使い方で決まります。

問題集をうまく使うことができれば、成績は上がりやすくなります。

 

効率の良い勉強法については、こちらの記事で詳しく説明しています。

jukupapa.hatenablog.com

 

学校指定の問題集の使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

www.jukupapa.com

 

余裕をつくる

勉強の仕方が分かれば、次は学校指定の問題集をテスト前にやるのではなく、日ごろから学校の授業の復習として進めていってみましょう。

目標がテストの1~2週間前には、想定されるテスト範囲の問題は一通り学習しておくことです。

そしてテスト期間に入れば、問題集の2回目学習に取り組みましょう。

 

問題集をテスト期間にやると、問題集をやり終えることが目的になりがちです。

また問題集を一度やり終えたあとに、もう一度すべて解きなおそうと思うと気が重くなるのではないでしょうか。

 

テスト期間前に問題集をやり終えていれば、テスト期間にしなければならないものがない状態なので、何をしようか、どのように勉強しようかと考える余裕が出てきます。

この考えて勉強することが、勉強の効果を高めてくれます。

 

まずは、問題集を日ごろから進めていき、テスト期間中に勉強の仕方について考える余裕が持てるようにしてみましょう。

 

そうすればいつもと違うテスト期間を過ごせる可能性が高くなります。

 

最後に

テストの結果は、テスト当日までの準備の仕方で決まります。

テスト当日にどう足掻いても結果はあまり変わりません。

まずは日ごろの勉強の取り組み方を、見直すことをおすすめします。

 

次のテストまで2か月あるとすると、1日たった10分学習するだけでも10分×60日=600分=10時間になります。

今から取り組めばちょっとした時間であっても、大きな変化をもたらしてくれます。

 

まずは10分、5分でも勉強に取り組んでみましょう。

 

皆様の参考になれば幸いです。

皆様のご意見、ご感想、またはおすすめの方法、取り組んで良かったことなども教えて下さい。

お気軽にコメントして頂ければと思います。

 

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