塾の先生が英語で子育て

塾を9教室経営しながら娘(2015年生)のため2018年から英語育児に奮闘中! 娘と一緒に英語の学び直し中!成績が上がる勉強方法もご紹介~毎日19:00に新しい記事を配信中 ~

\英語学習にもおすすめ!/
Disney+ (ディズニープラス)公式サイト
でディズニーで英語学習
PeppaPigで英語学習
NHKラジオ講座で英語学習
Oxford Reading Club
で英語多読

英語から学ぶ!使える「気の利いた表現」で日本語の表現力UP!

 

f:id:jukupapa:20200210211029j:plain

英語には英語独特の表現の仕方があります。

言語が違えば、発想の仕方も変わるので、日本語ではあまり馴染みのない表現の仕方があります。

 

この記事では、そんな英語独特の表現の中で、日本語の表現として活用すると使い勝手がいい表現をご紹介します。

 

英語から、日本語の表現を学ぶことはたくさんあります。

この記事を読んで頂ければ、ちょっと気の利いた日本語の言い回しができるようになるかもしれません。

 

 

one of the best 〇〇=もっとも〇〇なもののひとつ

例)He is one of the best basketball player in the world.

訳)彼は世界で最高のバスケットボール選手のひとりです。

 

この表現の特徴は、世界最高と言っておきながら、他にも世界最高の人がいるということを伝られる表現です。

この表現が優れている点は、誰かをほめるときに「あなたは最高だ!」と言いながらもあなた以外の他人の気持ちも害さない点にあります。

 

たとえば、プロ野球選手が「イチロー選手が一番尊敬している野球選手です」と言ってしまえば、自分の監督や、先輩選手、またはOB選手に対して角が立ちます。

 

そんなときに「イチロー選手は私にとって、もっとも尊敬している野球選手のひとりです」と表現すれば、だれにも角か立たず、イチロー選手をたたえることができます。

 

また、何かをおすすめする文章を書くときに「ダイエットには食事制限が、もっとも効果的な方法です」と表現すると、そうは思っていない人から指摘されたり、そんなことはないだろうと思われるかもしれません。

 

そんなとき「ダイエットには食事制限が、もっとも効果的な方法のひとつです。」と表現すれば、数ある中のひとつという印象があり、表現を和らげながらも、言いたいことがしっかり伝わる表現になります。

 

このように「one of the best 〇〇=もっとも〇〇なもののひとつ」は、英語特有の表現ですが、日本語に置き換えたときにもとても使い勝手のいい表現です。

 

Can you / Will you ~?のより丁寧な表現 Could you / Would you ~?

これらの表現は何かを相手にお願いするときに使用される表現です。

例)Can you pass me the salt?

訳)塩をとってもらえますか?

 

例)Could you pass me the salt?

訳)塩をとっていただけませんか?

 

英語は現在のことを過去の表現にすることで、丁寧な表現になります。

日本語でもあえて過去形にすることで、言葉の表現が柔らかくなり、言葉の受け取る印象が変わります。

 

例えば、先生や上司など目上の方にスピーチや資料などの印象を伝える場合「とても印象的な内容だと思います。」と伝えるよりも「とても印象的な内容だと思いました。」と伝えた方が直接的でなく、過去形にすることで言葉の印象を和らげることができます。

 

また、文章を読んでその感想を書くときに「私はダイエットには糖質制限が一番だと思います」と「私はダイエットには糖質制限が一番だと思いました」では受け取る印象も変わります。

 

現在形の表現には、英語も日本語も断定の意味が感じられる場合があります。

過去形の表現にすることで、断定の意味が薄れるため、丁寧な表現に聞こえます。

 

もの+make+A+B=ものがAをBにさせる

例)The news make me sad.

訳)そのニュースは私を悲しくさせる。

 

ものが主語になる用法を無生物主語といい、英語独特の表現です。

この表現の特徴は、ものごとを客観的に感じさせてくれます。

 

例えば、「あなたにそんなことを言われて私はとても傷ついたの。」というよりも、「あなたの言葉が私をとても傷つけたの。」と言った方が、言われた側もその言葉を受け入れやすくなります。

 

あなたと言われると、自分の人格に対して言われているように感じる場合があります。

主語をその人ではなく、その人の言動にすることで、その人の人格に対して言っているのではないとメッセージすることが可能です。

 

そのため、相手を指摘したり、注意したりするときにとても効果的な方法です。

 

最後に

英語は楽しみながら学ぶことができます。

 

今回ご紹介したように英語には独特の表現があり、日本人にとっては馴染みのない表現も多いです。

その表現をあえて日本語の表現で使うことで、日本語の表現力も上がり、英語の発想の仕方も同時に学ぶことができます。

そして、このように考えると英語と日本語の違いを、楽しむこともできるのではないでしょうか。

 

英語を英語のまま理解することも大切です。そして母国語である日本語を介して理解することも、英語を深く理解するために必要なことです。

 

英語を勉強することで、日本語への理解も深まります。

 

皆様の参考になれば幸いです。

皆様のご意見、ご感想、またはおすすめの方法、取り組んで良かったことなども教えて下さい。

お気軽にコメントして頂ければと思います。

 

こちらの記事も参考になるかもしれません。

合わせてご覧ください。

jukupapa.hatenablog.com

jukupapa.hatenablog.com

jukupapa.hatenablog.com