塾の先生が英語で子育て

「英語育児×英語学習×勉強法」について発信中

\無料で使える!/
小中学生向け 英語・算数・数学プリント
公開中!

ディズニーで英語学習!「リトルマーメイド」で使われる英単語を分析してみました。

本ページはプロモーションが含まれています

f:id:jukupapa:20200329012104p:plain

海外映画を使って楽しく英語学習ができれば最高ですね。

 

これまで13の映画で使われる英単語を分析してきました。

www.jukupapa.com

 

映画は英語学習に最適です。

世界中の人に分かりやすいように作られています。

大人にも子どもにも、非ネイティブにとっても分かりやすい英語が使われています。

 
ユカヒサさん(id:YUKAHISA)とjoker-tさん(@eiyume_joker_t)からリクエストを頂きました。

 

ユカヒサさん、joker-tさんありがとうございます。

またユカヒサさん、リクエストにお応えするのが遅くなりすいませんでした。

 

 今回は映画「リトルマーメイド」(The Little Mermaid)で使われた英単語を調べてみました。

この記事を読んでから「リトルマーメイド」(The Little Mermaid)を見れば、英語で聞くことが簡単になるかもしれません。

 

尚、英単語の分析には、有志の方々が作成した原稿を使っています。

実際とは若干異なる可能性があります。

ご了承ください。

 

 

総単語数、使用単語数など

総単語数  = 5761

 

約70ページの児童向け洋書と同じぐらいです。

参考までに「星の王子さま」で約17600語です。

 

ディズニー映画「アベンジャーズ」は9110語です。

ディズニー実写映画「美女と野獣」は8513語です。

ジブリ映画「魔女の宅急便」は7672語です。

ディズニー映画 「アナと雪の女王」は7646語です。

ディズニーアニメ映画「美女と野獣」は7528語です。

ディズニーアニメ映画「アラジン」は7523語です。

2019年公開映画「ジョーカー」は7032語です。

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」は7014語です。

2010年公開映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は6156語です。

ディズニー映画「モアナと伝説の海」は5898語です。

ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」は5861語です。

ディズニー実写映画「マレフィセント2」は4840語です。

ディズニー実写映画「マレフィセント」は3527語です。

  

使用単語数 = 1278語

 

参考までに2019年度の中学英語、必修単語数は約1200語です。

高校英語の必修単語数は中学英単語約1200語+約1800語=約3000語です。

 

「アベンジャーズ」は1847語です。

実写「美女と野獣」は1598語です。

アニメ「アラジン」は1437語です。

アニメ「美女と野獣」は1422語です。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は1249語です。

「ジョーカー」は1247語です。

「アナと雪の女王」は1216語です。

「塔の上のラプンツェル」は1188語です。 

「魔女の宅急便」は 1174語です。

「モアナと伝説の海」は1105語です。

「千と千尋の神隠し」は1074語です。

「マレフィセント2」は1008語です。

「マレフィセント」は817語です。

 

総名詞数 =  564語

総動詞数 =  232語

総形容詞数=  190語

    計   986語

 

名詞、動詞、形容詞で全体の約77%を占めています。

他の映画は75%前後のものが多く、英語のほとんどは名詞、動詞、形容詞で構成されていると言えます。

 

約340語が全体の約80%

総単語数5761語の中で

約200語が全体の約70%

約340語が全体の約80%

約700語が全体の約90%

を占めています。

 

「千と千尋の神隠し」では

総単語数7014語の中で

約145語が全体の約70%

約245語が全体の約80%

約475語が全体の約90%

 

「魔女の宅急便」では

総単語数7672語の中で

約155語が全体の約70%

約270語が全体の約80%

約520語が全体の約90%

 

「マレフィセント2」では

総単語数4840語の中で

約165語が全体の約70%

約285語が全体の約80%

約525語が全体の約90%

 

「マレフィセント」では

総単語数3527語の中で

約145語が全体の約70%

約250語が全体の約80%

約465語が全体の約90%

 

 アニメ「アラジン」では

総単語数7023語の中で

約190語が全体の約70%

約360語が全体の約80%

約735語が全体の約90%

 

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」では

総単語数6156語の中で

約165語が全体の約70%

約315語が全体の約80%

約635語が全体の約90%

 

「モアナと伝説の海」では

総単語数5898語の中で

約145語が全体の約70%

約260語が全体の約80%

約520語が全体の約90%

 

「塔の上のラプンツェル」では

総単語数5861語の中で

約175語が全体の約70%

約310語が全体の約80%

約600語が全体の約90%

 

実写「美女と野獣」では

総単語数8513語の中で

約215語が全体の約70%

約370語が全体の約80%

約745語が全体の約90%

 

アニメ「美女と野獣」では

総単語数7528語の中で

約165語が全体の約70%

約310語が全体の約80%

約670語が全体の約90%

 

「アナと雪の女王」では

総単語数7646語の中で

150語が全体の約70%

270語が全体の約80%

530語が全体の約90%

 

「アベンジャーズ」では

総単語数9110語の中で

約220語が全体の約70%

約430語が全体の約80%

約930語が全体の約90%

 

「ジョーカー」では

総単語数7032語の中で

約165語が全体の約70%

約290語が全体の約80%

約570語が全体の約90%

を占めています。

 

この数字を見ると全体の約90%の700語を覚えたら「リトルマーメイド」のほとんどがわかるんじゃないのと思われるかもしれません。

 

中学英語の必修単語数約1200語の約58%の語です。

しかしそんなに簡単なように感じられないのはなぜでしょうか。

 

1回使用の単語が全体の約51%

使用単語数1278個の中で

1回しか出てこない単語数744語が全体の約58%

2回しか出てこない単語数181語が全体の約14%

合わせて全体の約72%を占めています。

 

アニメ「アラジン」は約72%

アニメ「美女と野獣」は約71% 

「モアナと伝説の海」は約70%

実写「美女と野獣」は約70%

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は約70%

「マレフィセント」は約69%

塔の上のラプンツェルは約69%

「マレフィセント2」は約68%

「魔女の宅急便」は約62%

「千と千尋の神隠し」は約62%

「アナと雪の女王」は約52%

「アベンジャーズ」は約58%

「ジョーカー」は約52%

です。

 

一般的に知っている単語数が90~95%以上の文章でないと、未知の単語を推測しながらでも理解しながら読むことはできないと言われています。

 

そのため、「リトルマーメイド」の700語が全体の約90%だったとしても、この1、2回しか出てこない単語をある程度知っていないとやっぱり理解できません。

 

しかもこれは聞き取れる単語数が、90~95%以上必要であるということです。

やはり使用単語数1278語は、理解する必要があるということでしょう。

 

しかし、諦めるのはまだ早い。

中学必修単語1200語よりもたった78語多いだけです。

そんなに高いハードルではありません。

 

ではその単語の中身を頻出順に見ていきたいと思います。

 

頻出単語BEST20

順位 単語 回数
1 you 239
2 the 218
3 to 136
4 and 107
5 it 105
6 what 72
7 get 71
8 is 66
9 ariel 64
10 that 64
11 this 59
12 of 58
13 we 57
14 in 56
15 be 50
16 your 47
17 oh 46
18 my 46
19 know 45
20 on 44

これは勇気が湧いてくるのではないでしょうか。      

すべて 中学1年生で習う単語のみです。

 

他の映画と比較すると60~70%の単語は順位の入れ替わりがありますが、同じ単語が上位20位以内に含まれています。

20位よりも順位を広げればほとんど同じ単語ばかりです。

どんな映画でも頻出単語はそれほど変わらないことがわかります。

 

今度は品詞別に見てみましょう。

 

頻出名詞BEST20

順位 単語 回数
1 ariel 64
2 eric 30
3 sea 30
4 one 28
5 girl 27
6 something 19
7 day 19
8 sebastian 14
9 daddy 13
10 time 13
11 fish 12
12 flounder 11
13 boy 11
14 king 11
15 thing 11
16 voice 10
17 world 10
18 way 10
19 daughter 9
20 human 9

 

固有名詞がいくつかありますが、これも 中学校で習う単語ばかりです。 

「リトルマーメイド」で使用される固有名詞の発音が日本語といくつか違うものがあります。

arielはアリエルではなく、エイリエルに近いです。

tritonはトリトンではなく、トライトンに近いです。

ursulaはアースラではなく、ウルスラに近いです。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の時も、ギリシャ神話の神々の名称が日本語と違うものが多くありました。

特に発音が2重母音になるものが、日本語と異なるものが多いように感じます。

 

頻出動詞BEST20

順位 単語 回数
1 get 71
2 know 45
3 look 35
4 go 30
5 see 29
6 come 27
7 kiss 18
8 say 18
9 make 18
10 want 16
11 think 16
12 love 15
13 tell 12
14 take 10
15 play 9
16 help 9
17 find 9
18 hear 8
19 miss 8
20 stay 8

やはり中学校で習う単語ばかりです。    

 

頻出形容詞BEST20

順位 単語 回数
1 little 25
2 human 17
3 poor 14
4 right 10
5 young 9
6 TRUE 8
7 unfortunate 7
8 dear 7
9 great 7
10 good 7
11 wonderful 6
12 bad 6
13 big 6
14 sweet 5
15 easy 5
16 sad 4
17 entire 4
18 okay 4
19 fine 4
20 first 4

これもほとんどが中学校で習う単語ばかりです。      

 

2回以上使用される難しい単語

では難しい単語はどのくらいあるのでしょうか。

中学校では習わない単語を中心に2回以上使用されている単語を選びました。

 

gotta 14
gonna 13
unfortunate 7
ain 6
majesty 6
poissons 5
fins 4
entire 4
gosh 3
dinglehopper 3
surface 3
gotcha 3
guess 3
scared 3
fathoms 2
merpeople 2
presenting 2
distinguished 2
sunken 2
outta 2
silly 2
lemme 2
seaweed 2
indeed 2
practically 2
behaviour 2
seagull 2
barbarians 2
headstrong 2
shore 2
kinda 2
grimsby 2
doubt 2
sudden 2
hang 2
strings 2
merman 2
peculiar 2
admit 2
miserable 2
seashells 2
idiot 2
madame 2
serve 2
prepared 2
hopeless 2

 

全部で46個あります。 

ほとんどが高校で習う単語ばかりです。

カジュアルな表現、海に関する言葉が多いのが特徴的です。

 

なお、固有名詞は除いています。

 

1回のみ使用される難しい単語

1回しか出てこない単語数744語のうち、中学校で習わない単語は244個あり、約33%を占めています。

 

244個の単語の多くは高校で習う単語ばかりです。

他の映画と比べて難しい形容詞や動詞も少ないです。

ほとんどの単語は高校英語でもメジャーな単語が多い印象でした。

 

単語の難易度

使用単語数1278個中、中学校で習う単語は986個で全体の約77%です。

中学校で習わない単語は292個で全体の約23%です。

 

実写「美女と野獣」の場合、中学校で習わない単語は563個で全体の約35%です。

アニメ「アラジン」の場合、中学校で習わない単語は390個で全体の約27%です。

アニメ「美女と野獣」の場合、中学校で習わない単語は390個で全体の約27%です。

「アベンジャーズ」の場合、中学校で習わない単語は444個で全体の約24%です。

「マレフィセント」の場合、中学校で習わない単語は183個で全体の約22%です。

「ジョーカー」の場合、中学校で習わない単語は257個で全体の約21%です。

「マレフィセント2」の場合、中学校で習わない単語は183個で全体の約22%です。

「モアナと伝説の海」の場合、中学校で習わない単語は225個で全体の約20%です。

塔の上のラプンツェルの場合、中学校で習わない単語は230個で全体の約19%です。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の場合、中学校で習わない単語は223個で全体の約18%です。

「アナと雪の女王」の場合、中学校で習わない単語は191個で全体の約16%です。

「千と千尋の神隠し」の場合、中学校で習わない単語は124個で全体の約12%です。

 「魔女の宅急便」の場合、中学校で習わない単語は100個で全体の約9%です。

 

単語の難易度で比較すると

実写「美女と野獣」>アニメ「アラジン」>アニメ「美女と野獣」>「アベンジャーズ」>「リトルマーメイド」>「マレフィセント」>「ジョーカー」>「マレフィセント2」>「モアナと伝説の海」>「塔の上のラプンツェル」>「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」>「アナと雪の女王」>「千と千尋の神隠し」>「魔女の宅急便」

となりました。

 

 

 分析してみた所感としては映画の雰囲気に影響しているのか、カジュアルな表現が他の映画に比べて、多いように感じました。

また、楽曲がリズミカルで韻を踏んでいる言葉が多く、それが少し難しく感じられると思いました。

そのためあまり馴染みのない単語も多く感じます。

 

ただそれらの単語は、映画の主要な内容ではないため、聞き流しても問題ない単語ばかりです。

ストーリーはわかりやすい内容であることも、単語以上の難しさは感じられないように思います。

 

これまでディズニープリンセスのアニメ映画を6作分析しましたが、全体の傾向として3Dアニメになった「塔の上のラプンツェル」の前後で大きく英語の難易度が違うように感じています。

ディズニーのアニメはどの作品も発音は聞き取りやすいですが、3Dアニメの「塔の上のラプンツェル」「アナと雪の女王」「モアナと伝説の海」は特に使用されている英単語もわかりやすいものが多く、どの年代、その地域の方が見てもわかりやすいように作られているのではないかと推測されます。

 

そのため英語で映画を初めて観る場合には、ディズニー映画の中でも新しいものを観ることをおすすめします。

 

後に残された問題は聞き取れるかどうかです。

 

なお、中学校で習う習わないの基準は、主観による判断ではありますが、長年学校英語に関わり、中学生用の英語教材を作成した経験をもとに判断しておりますので、ある程度正確かと思われます。

 

リスニング力を鍛えるには

リスニングの基本となる能力を鍛えるためにおすすめの方法は、ディクテーションです。

ディクテーションとは、聞いた英文を文字に起こすことです。

 

ディクテーションをすると、すべての単語を聞き取ろうと耳を傾けるのでリスニングの集中力が大きく伸び、前置詞や冠詞、時制といった細かい点にも敏感になります。

そして、正確なリスニング力がつきます。

正確なリスニング力がつけば、映画を英語で見てもしっかり聞き取れるはずです。

 

詳細の方法についてはこちらの記事をご覧ください。

jukupapa.hatenablog.com

具体的な映画を使った英語学習もご紹介します。

 

 海外映画を使った英語学習方法

①映画を字幕なし、英語音声で聞く。

②映画のスクリプト、台本を読む。

③再度映画を字幕なし、英語音声で聞く。

 

個人差があると思いますが、この順番で見ると2回目に映画を見たときに聞き取れる単語が劇的に増えます。

 

こちらの記事では実際の動画を使って具体的な方法を紹介しています。

www.jukupapa.com

 

映画を英語で見ることが難しい他の理由

単語が聞き取ることができるが、内容が理解できない場合は、英語と日本語の語順に違いがあることが影響しています。

 

特に日本の英語教育に慣れ親しんだ方の場合、英語を日本語の語順に直して理解しようとするクセが付いていることがあります。

英語の論文など、一字一句誤解のないように読むにはその方法も有効ですが、リスニングや英会話では時として、その思考方法が障害になる場合があります。

 

海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることが難しい理由については、こちらの記事で詳しく説明しています。

jukupapa.hatenablog.com

 

映画で使われる英単語を分析して分かること

映画で使われる英単語を分析してみると、中学校で学習する内容がとても重要であることが分かります。

映画を英語で観るうえでも、中学英語をマスターし、高校英語をマスターすることが、近道であるといえます。

 

複数の映画で使われる英単語を分析してわかったことについては、こちらの記事で詳しく説明しています。

jukupapa.hatenablog.com

 

この映画を英語で見る前に覚えておきたい英単語

映画で使われた英単語の中で、物語の重要なセリフに使われ、その中でも使用頻度の高い単語を紹介します。

例にあげている文は、実際に劇中で使用されたフレーズです。

 

entire=全体の、全部の、壊れていない

使用回数4回

例) Have you ever seen anything so wonderful in your entire life?

訳)あなたは一生の中でこんなに素晴らしいものを見たことがありますか?

 

entireはallと意味が似ていますが、allはどのような状況でも使えることが多いです。

entireはひとつのものの中の全体(欠けているものがひとつもない)という意味合いがあります。

allの方がざっくりとした全部、全体を表しています。

 

distinguished=顕著な、名高い、抜群の

使用回数2回

例)This concert was to be the pinnacle of my distinguished career.

pinnacle=頂点

訳)このコンサートは、私の卓越したキャリアの頂点となるものでした。

 

言葉の響きから意味がつかみにくい単語ではないかと思います。

dis=ばらばらにする

sting=突き刺す、印をつける

という意味があり、

distinguish=ばらばらに突き刺して(印をつけて)分ける→はっきり区別する、見分ける→識別する→目立つ

という意味になります。

 

sunken=沈没した、水底の、沈んだ

使用回数2回

例) sunken ship

訳)沈没船

 

sunkenはあまり聞きなれない言葉かもしれません。

絵本などではよく出てくる単語で「sunken ship」をひとまとまりで覚えておくとイメージも理解しやすいと思います。

 

最後に

英語は楽しみながら学習することができます。

 

映画は世界中の人に分かりやすいように作られています。

大人にも子どもにも、非ネイティブにとっても分かりやすい英語が使われています。

 

これまでの分析を踏まえ英語で観やすい映画は以下の順番になります。

 

1位 ジブリ映画

2位 ディズニー3Dアニメ映画

3位 ティーン向け映画(パーシージャクソンなど)

 

ジブリやディズニー映画を英語で観ても楽しめるようになれば、十分なリスニングが身についているはずです。

それでもわからない、聞き取れない単語、表現がある場合のほとんどは、リスニング力の問題ではなく、その単語、表現を知らない、つまり語彙力の問題である場合がほとんどです。

 

その場合は、英語の多観(たくさん観る)、多聴(たくさん聴く)、多読(たくさん読む)などに取り組み語彙力を増やしていけば、さらに映画の内容が英語で聞いても理解できるようになるはずです。

 

映画を英語で楽しむ!

思っていたよりも簡単にできそうな気がしませんか?

 

やり方を工夫すれば、ドラマ、映画、アニメを英語で楽しむことはそんなに難しいことではありません。

 

皆様の参考になれば幸いです。

皆様のご意見、ご感想、またはおすすめの方法、取り組んで良かったことなども教えて下さい。

お気軽にコメントして頂ければと思います。

 

こちらの記事も参考になるかもしれません。

合わせてご覧ください。

www.jukupapa.com

www.jukupapa.com

www.jukupapa.com